Ai メディカルクリニック銀座

【夢物語だった未来の医療が、いま現実に!!】

ミッション

最新の先進医療で、若々しさを取り戻し、
将来における病気のリスクを減らすこと。

日本から世界へ先進医療を届けます

再生医療、免疫医療の近年の目覚ましい発展により、夢物語だった未来の医療が現実になります。
夢を実現するクリニック【Ai Medical Clinic Ginza】を進化する国際都市・東京銀座にオープン。
今後、大阪そして、全国に、さらに日本から世界へ先進医療を届けます。

 



治療機器

ALA解析装置
血液浄化装置 ACH-Σ(旭化成メディカル株)
医療用導入装置(ACTHYDERM)
医療光学治療機
医療レーザー治療機
医療用水素吸入装置

日本人が生涯でがんにかかる確率は2人に1人!!

日本の3大死亡要因の1つである「がん」(悪性新生物)。

日本の死因順位と割合(全体)

2017年の日本の3大死因と、それに続く死因別死亡率の順位は以下。

  1. がん:悪性新生物(27.8%)
  2. 心疾患(15.2%)
  3. 脳血管疾患(8.2%)
  4. 老衰(7.6%)
  5. 肺炎(7.2%)
  6. 不慮の事故(3.0%)
  7. 誤嚥性肺炎(2.7%)
  8. 腎不全(1.9%)
  9. 自殺(1.5%)
  10. 血管性及び詳細不明の認知症(1.5%)
  11. その他(23.4%)

出典:厚生労働省「2017年 人口動態統計月報年計の概況」

死因別死亡率の年次推移

 

国立がん研究センターがん対策情報センターのデータでは、生涯でがんに罹患する人の確率は、男性62%女性47%(およそ2人に1人)と出ており、非常に多くの方ががんに罹っていることがわかっています。

図で示す通り、男女ともに40代でがん罹患率が上がりはじめ、50代~60代と年齢が上がるにつれさらに右肩上がりに増えていぎます。


1日約5,000個のがん細胞が誕生!!

人の体は、約60兆個もの細胞から出来ています。そのうちの約1%が毎日新しく入れ替わり、約6,000億個の細胞が死んで、新たに約6,000億個の細胞が細胞分裂により誕生
しています。

細胞分裂の際に、細胞の設計図にあたるDNAを毎曰約6,000億回コピーしていますが、私たちの体はDNAのコピーを失敗することがあり、がん細胞はコピーミスによって生み出されます。

多くの場合、コピーミスを起こした細胞は死んでしまいますが、あるDNAにコピーミスが生じると、細胞は死ぬことが出来なくなり際限なく分裂を繰り返すようになります。

死なない細胞(がん細胞)の誕生です。

コピーミスによって、毎日約5,000個ものがん細胞が生み出されていると言われています。

でも、安心してください。

その生み出されたがん細胞も、通常は、体の免疫細胞が排除するメカニズムによって維持されています。

 

 


がんは見つかるまでに、10年から20年かかる

がんは見つかるまでに、10年から20年かかるといわれています。

免疫力がおちていたりして、生き残ったがん細胞は、細胞分裂を繰り返し、1個が2個、2個が4個と売買で増えていきます。

初期に画像診断などで発見可能ながん(約1cm)の細胞数は約10億個といわれています。

一個のがん細胞が10億個のがん細胞まで増えるのに、10年から20年ほどかかります。

つまり、今、発見されたがんの大元になるがん細胞は、いまから10年から20年前に生まれていたことになります。

そして、今日、体の中で生まれたがん細胞が生き残り、10年後から20年後に【がん】として発見されるかもしれないわけです。

 

当院の早期がん検査と予防的がん免疫治療

従来のがん検査(画像診断)では発見までに10年~20年かかると言われていますが、この発見できない期開のがんのことを、私たちは「潜伏期のがん」と呼んでいます。

当院では、この潜伏期のがんの状態を検査する
「ALA検査」
「マイクロRNA検査」

で、従来の医療で実現できなかったレベルでの【超早期がん検査】に取り組んでいます。

また潜伏期のがん検査の結果にともない、従来では成し得なかった早期がん治療として
「活性化自己リンパ球療法」
を実施しています。

●ALAがんリスク検査

【がん】からあなたをまもる最初の検査
早期がん検査のひとつにALAがんリスク検査があります。
ALAがんリスク検査は、自然界に存在する天然のアミノ酸:ALA(5-アミノレブリン酸)を使い、簡易的に尿検査だけでがん細胞のリスクが評価できる検査です。
この検査は、就寝前にALAのカプセルを飲み、翌朝、起床後に採尿したら検体をクリニックに送るか持参するだけで済みます。
検査結果が出るまでは2~3週間ほどで、がんリスクの低い順(ポルフィリンの数値を計測)にA~Dまでの4段階で判定されます。
この結果はあくまで『リスク』を判定するものであり、確定診断ではありませんが、簡易的かつ最初に行うがんリスク検査としては最適な検査です。

●マイクロRNA検査

早期がん検査のひとつにマイクロRNA検査があります。

マイクロRNA検査は、患者さまから採血した血液を分析し、各臓器から出る特異的な因子(マイクロRNAなど)を検出することで、がんなどの疾患の早期発見を行う検査です。

それぞれの疾患特有のマイクロRNAを検出し、測定することで「がん」や「アルツハイマー型認知症」などの疾患を早期に発見することができます。

採血のみの検査のため、被験者の負担が少ないというメリットのほか、画像検査等では確認できない「潜伏期がん(ステージO)」でも疾患の可能性を発見することができます。

特に早期で発見すれば「治るがん」ともいわれている乳がんや、見つけにくく進行が早い騨臓がんは早期発見の一歩先を行くことで、完治する確率が高まります。


●活性化自己リンパ球療法

シンプルかつ効果的な究極の予防的がん治療

活性化自己リンパ球療法は、患者さまの血液(約30ml)から免疫細脂「リンパ球」を取り出し、活性化古せながら約1000倍に培養増殖させ、そのリンパ球を患者さまの体内に戻すことで、免疫力を大きく上げて、がんやウィルスと戦う力を高める免疫細胞療法です。
患者さまご自身の血液を使用するので副作用がなく、必要なリンパ球のみ培養増殖して活用するので、シンプルかつ効果的な治療法だと言われています。
がん予防、がんの進行抑制、がんの再発予防に効果が期待できます。
また、活性化自玉リンパ球療法は、免疫力を高める治療のため、がん治療だけではなく、ウィルス感染症治療、アンチエイジングといった分野への治療も行われています。

血液浄化療法

動脈硬化や脳梗塞などの病因を直接取り除く

血液浄化療法は、体内の血液から動脈硬化や脳梗塞など様々な病気の原因となる病因物質(悪玉コレステロール・中性脂肪・炎症物質・ウィルスなど)を特殊な「血液分離器」「病因物質ろ過装置」を用いて血液から直接分離・除去し浄化された血液を再び体内に戻して健康状態の改善を図る治療法で、血液透析療法とも呼ばれています。

●治療後期待できる効果
・悪玉コレステロール値の改善
・中性脂肪値の改善
・血液の改善とそれに伴う肩こりや冷感や色調等の自覚症状の改善
・間欠性跛行の改善
・疼痛の軽減や潰瘍の縮小
・動脈硬化の原因となる脂質や炎症細胞等の直接的除去
・血管内皮機能の改善
・生活習慣改善へのモチベーション向上 等

 


間葉系幹細胞培養上清液治療

幹細胞によって創られたタンパク質「サイトカイン」は、眠っている細胞を目覚めさせ、強力なエイジングケア効果を発揮します。

人の体は、約60兆個の細胞からできていますが「間葉系細胞」はその中でも「細胞を生む」ことを役割とした細胞です。
幹細胞は傷ついたり、古くなった細胞を入れ替えたり病気やケガで失われた細胞を新しく補充する役割を担っており、目的に応じた細胞に変化する優れた能力を持っています。
Ai メディカルクリニックの【間葉系幹細胞培養上清液治療】は、その幹細胞の能力に着目し、安心・安全な方法で採取・生成された「SHGF注射」と「HUCB注射」を行っています。
また、Ai メディカルクリニックでは、日本人の女性から提供をうけた臍帯血(出産直後の母体と胎児をつないでいる「へその緒」や「胎盤」の中にふくまれている胎児側の血液)からサイトカインとして精製された生物製剤を使用しています。

 

●SHGF注射(ヒト胎盤幹細胞培養上清液由来)

         ~休の内側から若返り!~

SHGFに含まれるサイトサインには特に、GDF-11成長分化因子(脳・心臓・内蔵・筋肉を若返りするグロスファクター)、HGF幹肝細胞増殖因子(幹細胞自体を増殖するグロスファクターが豊富なことから、アンチエイジング(若返り)薄毛症、脱毛症、更年期障害・脳卒中・高血圧・認知症・アトピー・リウマチなどの病気発症リスク軽減の効果が期待できます。

●HUCB注射(ヒト臍帯血幹細胞培養上清液由来)

       ~お肌のアンチエイジング効果抜群!~

HUCBに含まれるサイトカインには,体の組織や細胞を再生する力が豊富です。
HUCBには特にFGF線維芽細胞増殖因子(肌の表面細胞を増殖するサイトカイン)が豊富なのでお肌のアンチエイジングに効果が期待できます。

●脂肪由来間葉系幹細胞培養上清液注射

ヒト脂肪由来の間葉系幹細胞を培養した上清液です。体内の老朽化した部位の修復、毛細血管や血管壁を修復することにより、細胞の生着を高め、アンチエイジング効果が期待できます。

早期がん検査


予防的がん免疫治療

活性化自己リンパ球療法

患者様ご自身の血液からリンパ球を取り出し体外で活性化・培養増殖させ、がん細胞と戦う力を強化させた後に体内に戻す治療法です。
患者様ご自身の細胞を活性化・増殖するので副作用が極めて少なくシンブルかつ効果的な治療法です。


身体や肌のアンチエイジング

◆血液浄化療法

血液中から有毒物質や病気の原因となる因子(悪玉コレステロール、中性脂肪、炎症物質、ウィルスなど)を特殊なろ過膜を用いて分離、病因物質を除去してきれいになった血液を体内に戻す治療法で、血液透析療法とも呼ばれています。
脳梗塞、心筋梗塞、血液数値異常から糖尿病の方まで、血液に対して直接的に改善を図る治療法です。

 

◆間葉系幹細胞培養上清液治療

【SHGF注射】

SHGF注射は、胎盤由来幹細胞を培養した上清液から袖出したサイトカインです。
通常のプラセンタの500倍以上の有効成分濃度です。

【HYCB注射】

HUCB注射は、臍帯血由来幹細胞を培養した上清液から抽出したサイトカインです。
へその緒側の血(胎盤血)には、未分化細胞や幼若細胞が含まれており、これらを培養して細胞分裂・文化する際につくられるタンパク質が高い濃度で含まれています。

◆脂肪由来間葉系幹細胞培養上清液注射

ヒト脂肪由来の間葉系幹細胞を培養した上清液です。
体内の老朽化した部位の修復、毛細血管や血管壁を修復することにより、細胞の生着を高め、アンチエイジング効果が期待できます。

 

◆各種スペシャル点滴

重金属排出キュレーション点滴
再生因子導入定着促進点滴
抗酸化促進点滴
アレルギー予防点滴
肌機能改善点滴

◆美容

サイトカイン療法(間葉系幹細胞培養上清液導入療法)
美肌レーザー治療
美肌光学治療
プラセンタ注射
各種スペシャル点滴

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